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Marshall マーシャル 1959HW 100W ハンドワイヤードマスターボリューム改造 2023年5月専門店にてメンテナンス済み

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『Marshall マーシャル 1959HW 100W ハンドワイヤードマスターボリューム改造 2023年5月専門店にてメンテナンス済み』はセカイモンで8593f492から出品され、198の入札を集めて01月07日 16時 52分に、97500円で落札されました。即決価格は97500円でした。決済方法はに対応。滋賀県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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Marshall 1959HW 正規代理店モノ

ポスト フェイズインバータータイプマスターボリューム改造品

恐らく2005年製

メンテナンス済み、プレイヤーズコンディション！

アンプヘッドのみの出品です。

2023年5月に神奈川県のアンプ専門店にてメンテナンス済で、外装に傷、汚れありますが、底、角以外に大きく目立つダメージはなく（あくまで主観です、写真にてご確認ください）、音に関しては問題ありません。

2年程前に中古で入手しました。 PPIマスターボリュームは、前のオーナーが上記の専門店にて取り付けました。

モダンな歪みは無理ですが、結構歪みますのでアンプで歪ませて使う方には使い易いかと思います、あくまで主観ですが。

判る範囲での変更点

上記専門店によるもの

・PPI マスターボリューム取り付け

・Volume1のバイパスコンデンサーを 500pFに交換(キツ過ぎるハイを抑える為)

・整流のダイオードをより性能の良いものに交換・ノイズ対策の為インプットジャック付近の配線を変更

DIY作業

・Input1 Lowに付いていたPPIマスターボリュームをPresenceの位置に、Presenceをスピーカーアウト横に穴を開けて移設

・Input jack 1Lowの再生

・パワー菅ソケット1個交換

・ブロック電解コンデンサー6個交換(2023年2月頃)

・バックパネルにUSB空冷ファン取り付け（USBアダプター、ケーブルは付属しません。気に入らなければ簡単に外せます）

よく聞くトランスの不具合に関してですが、整流ダイオードの交換と、マスターボリューム取り付けで対応しているようです。

アッティネーターかましてのフルボリュームはアンプに大きな負担がかかるそうです。

DIYの作業は見た目きれいではありませんが、その後専門店に診てもらっていますので動作に問題はないと思います。

真空管はプリ菅、パワー菅共に入手した時に乗っていたMarshall純正品で、パワー菅はTung Solです。

前のオーナー曰く、余り使ってないとのことで、プリ、パワー菅共に他のものと取っ替え引っ替えしながら使っていました。

出品にあたりチューブテスターにてチェック済み、合計使用時間は判りませんが、今のところ状態良好です。

ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルでお願い致します。

※真空管は消耗品ですので、不良の際は落札者様の方でご対応御願い致します。

※部品のすり替え等の悪質な事案も考えられますので、返金、返品はご遠慮ください。

※中古品ですので、神経質な方はご遠慮ください。写真や文章だけでは伝えきれない部分もあると思います。

※猫飼っています。アレルギーをお持ちの方はご注意ください。

落札後、24時間以内に購入確認のお手続き、お支払は48時間以内で御願い致します。

お支払がどうしても遅くなる場合はメッセージを下さい。

発送手続きは週末になる可能性が高いです。

大型で集荷依頼不可、平日配送業者の営業時間内に持ち込むことが難しいので、ご了承下さい。

宜しくお願い致します。

（2023年 6月 23日 14時 24分追加）
写真1，2で確認できますが、正面のロゴ左側、真ん中のラインの上辺り、スレによるものと思いますが、うっすらと白っぽく変色している箇所があります。光の加減にもよりますが、主観ではあまり目立たないと思います。気になる方もいると思いますので、記載しておきます。