『クラウンライターライオンズ 1977-1978ビジター実使用帽子 キャップ 西鉄太平洋 福岡時代最終年』はセカイモンで8593f492から出品され、608の入札を集めて01月06日 16時 52分に、117600円で落札されました。即決価格は117600円でした。決済方法はに対応。和歌山県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
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608 入札履歴
終了
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福岡時代のラスト2年間、球団名称が「クラウンライター」だった1977~78〔昭52~53〕年のビジター用で、当時の選手が着用していた本物のゲームユーズド品になります。
メーカーは西鉄時代からの伝統ある久保田スラッガー、素材はオールニットタイプで、フロントパネルはビジターカラーのグレー仕様。
20列のステッチラインが縫い込まれた堅牢なツバ芯や、昔ながらの丸みを帯びた形状、そしてバンド部分の本革素材など、今の製品とは全く比較にならないグレードで作られた45年前の高級品です。
――
〔仕様〕
1977~1978年/ビジター用
クラウンライターライオンズ・選手実使用帽子
〔メーカー〕
久保田スラッガー製
〔サイズ〕
55cm/オールニットタイプ
〔状態〕
実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや
傷み等なく状態良好です。
72年オフに西鉄が身売り後、親会社を持たずに球団運営をしていたライオンズは、中村オーナーによる個人経営のもと、太平洋クラブを経て、77年から「クラウンライター」として活動。
ユニフォームは派手な衣装持ちだった太平洋時代から一転、ホーム&ビジターの各1種類となり、デザインもシンプルに変わりましたが、帽子はユニフォームの地色に合わせて2種類作られていました。
そして78年秋、球団はこのユニホームを最後に福岡を去り、選手が平和台球場の窓からファンに惜別の帽子を投げ入れました。
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